◎決算特別委員会
〇つつみ議員 ・経常収支は黒字、基金積み上げ38億円 …でも暮らしの支援は不十分 ・「行政改革2020」について 民営化・民間委託で人件費を削減…市民サービスの低下懸念 ・ネーミングライツについて…公共施設は市民の財産 企業名つけるのは中止に ・総合型放課後事業について 人員不足の中での引継ぎは子どもたちにも大きな負担 ・生活保護ケースワーカー、人員不足の解消を ・ごみ収集体制は直営に戻し、大規模災害を想定した体制を ・障害者への支援について ●特別会計・事業会計 〇市立ひらかた病院事業会計 ・市民の命を守る医療提供体制の構築を 〇後期高齢者医療特別会計 ・医療費負担増に対する経過措置への対応を 〇松岡議員 ・社会保障の拡充で人口増加を ・生涯学習市民センター…市民の自主活動発展の場に ・渚・渚西保育所民営化事業で経費負担増 …民営化ではなく保育士配置基準の改善を ・二酸化炭素(CO2)削減プランの目標達成を ・有機フッ素化合物の情報提供と専用の相談窓口の設置を 〇特別会計・事業会計 〇国保会計 ・市は、府の国保運営方針ではなく、市民をみて 必要な改善を行え 〇介護保険会計 ・特別養護老人ホームの増設とケア労働者の処遇改善を 〇下水道事業 ・自然を壊し温暖化を進めるような公園にするな 〇決算委員会討論(つつみ議員)
代表質問(広瀬議員)
市民の声を聞き、公正・公平な市政運営を ・政治倫理条例を制定し、市長にかけられた疑惑の解明を行え ・4年間を見通した展望や具体の戦略、手立てを示すべき ・高齢者支援は最重点の課題 ・枚方が「副都心」?条例提案前に再説明を ・大阪万博に子供と税金使うな ・学校給食の無償化は早期に ・担任の確保ができないようでは「質の高い教育」は出来ない
9月定例月議会
所信表明・最重要課題は、市駅前再整備と子育て支援 …暮らしや福祉、高齢者支援などは具体策示さず 〇一般議案の質疑 ●松岡議員・命守る国保 市民の立場を貫け ●つつみ議員・市長報酬削減は「身を切る改革」のため ●つつみ議員・国の文化財への補助金削減・大阪府の事業補助金削減で 市負担増加 ●松岡議員・必要な猛暑対策しっかり行え 駅前広場は市民の自由な活用守れ ●松岡議員・ひらかた万博は疑問 ●みわ議員・子ども・子育て支援事業計画策定には、 子どもの意見聴取を双方向で
議会前委員協議会
〇総務委員協議会(つつみ議員) ・あらたな行政改革プラン策定 …課題設定の基準は市民目線で ・幼児療育園跡地活用 …市有地は定期借地として利用 ・ひらかた万博共創事業…物産品の創出のための経費に補助金 〇教育・子育て委員協議会(広瀬ひとみ副委員長) ・教員不足を招いた大阪府の責任は重大 危機的な教育の現状打開へあらゆる努力を 〇市民・福祉委員協議会(松岡ちひろ副委員長) ・窓口は対面が原則、オンラインはあくまで付加サービス ・ひらポは改善を 〇建設環境委員協議会(みわ智之議員) ・小中学校体育館の空調整備…市が責任をもって対応を ・分譲マンション管理適正化推進計画の策定・管理計画認定 制度の創設…認定制度のメリット
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