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定例市会報告

◎6月議会 一般質問

●広瀬ひとみ議員

・北陸新幹線延伸問題…枚方でも想定ルートを示すべき

広瀬議員:鉄道・運輸機構は市内において地質調査が実施されているが、市域のどこをどう通ろうとしているのか詳細がわからない。北陸新幹線に関して住民や議会への説明がない中、今後どうしていく考えか。
総合政策部長:市域における詳細なルート等の情報は、現時点で本市に示されていない。今後、詳細ルート等の情報について、適宜、本市への提供が行われるよう、鉄道・運輸機構に対し求めていく。
広瀬議員:鉄道・運輸機構は3月に京都府内の自治体向け説明会を開催し、また交野市議会で2月に全員協議会が開催され、想定ルートが示されている。国は北陸新幹線の整備よりも地域交通の支援に力を入れるべきだが、事業が進めば市民の生活環境に影響を及ぼす。枚方市や議会、市民にも必要な情報の提供が行われるよう求める。

・移動の保障は自治体の責務、公費を投入し対策を講じよ
…バス減便について

広瀬議員:バス減便で、あちこち不便になっているが、なかでも、宗谷から杉山手を通り長尾駅へ行くバスは朝10時から午後5時までの運行がなくなり、これまで通っていた病院にも行けないなど切実な声が届いている。今後も路線バスの増便が望めない中、市はどう対応していくのか。
土木部長:市民の声は大変切実であると認識している。ボランティア輸送の水平展開および導入支援の拡充が現時点で取るべき施策だと考える。公共交通を補完する移動手段の導入団体数を現状以上と設定するなど、今後も地域の声を丁寧に聞きながら取り組みを進めて行く。
広瀬議員:ボランティア輸送でなく、公費を投入しデマンド型交通の試行実施をすべきだ。また、減便でタクシーを利用したり、乗り換えが必要となり料金も倍かかる、交通運賃助成が必要だ。

・府道の歩道整備、長年の願い実現へ…交野久御山線

広瀬議員:府道交野久御山線は、中高生をはじめ通学や通勤など多くの方が利用されているが、歩道がなく危険な区間が残されており、歩道整備の推進を繰り返し求めてきた。昨年9月の一般質問の際には、大阪府が事業化の可否を判断するということだったが、その後の状況と今後の取組みを聞く。
土木部長:府道交野久御山線における津田駅周辺での歩道整備は、全体事業費が10億円を超える新規事業であることから、大阪府建設事業評価審議会の意見具申を踏まえ、2月に大阪府において事業化が決定された。
 今後の取り組みとしては、令和7年度から令和8年度にかけて測量・設計を行い、令和8年度から令和12年度にかけて用地取得、令和10年度から令和14年度にかけて整備工事を実施する予定で、本市は令和8年度からの用地取得を担うなど連携して取り組む。
広瀬議員:ようやく事業化されると言うことで感謝する。事業では、どの区間で、どのような形態の歩道が整備されるのか。
土木部長:JR津田駅南側の交野市域の延長約80メートルと枚方市域の延長520メートルの延長約600mの区間のうち、歩道が未整備となっている場所について、府道の東側に幅員3メートルの歩道を整備する計画。
広瀬議員:府道の西側の一部区間には路肩もほとんどなく大変危険な場所がある。西側についても歩行者が通行できる空間の確保を求めていただきたい。
土木部長:今年度から大阪府において設計業務が開始される予定となっており、その中で府道西側の路肩確保についても検討される。
広瀬議員:両側歩道が望ましいが、安全確保がはかれるようお願いしたい。地元のご協力なしには進まない。用地確保に向け丁寧な努力をしていただきたい。

・その他の質問

 〇道路補修の推進を、里道でも状況をみて対応を
 〇物価高騰対策について
 〇水道、下水道の福祉減免廃止について
 〇熱中症対策、エアコン設置助成について
 〇国民健康保険について…資格確認書を全被保険者に

・JRに要請せよ

 〇津田駅トイレの洋式化を
 〇藤阪駅の無人化について…人員配置と転落防止柵の早期設置を

●つつみ幸子議員

・枚方市駅周辺再整備…岡東中央公園にビルを建てるな

つつみ議員:枚方市が示してきたCD街区の土地利用のイメージ図はA街区に含まれている岡東中央公園が現在と変わらず緑の大空間として示されている。一方で、サンプラザ1号館を公園に再整備する計画が検討されています。枚方市の都市公園である岡東中央公園に建物を建てるということになるのか。ここに建物ができると、駅前からの解放感がなくなってしまうが、高さに制限をかけるつもりはあるのか。
市駅周辺まち活性化部長:C街区では公園・広場の拡大整備を行うこととしており、A街区での空間形成と一体となった駅前の大空間を実現する考えだ。
 また、建物配置については地権者と検討を進めており、現時点で、高さ制限は想定していない。
つつみ議員:市の計画ではC街区の市有地には、複合施設が建ち、岡東中央公園には、再々開発ビルが建設され、高さ制限もない。駅前の大空間を実現するという考えも理解できない。公園は市民の土地であり、市民が地権者だ。市民の意見も聞くべきだ。A街区について、市民の意見を聞く機会は設けられるのか。
市駅周辺まち活性化部長:A街区の南口駅前広場は、都市計画や事業認可など、まちづくりを具体化していく際には、市民説明会の開催など、市民のご意見を行く考えだ。
つつみ議員:現段階で、市民との意見交換を行うべきだと思うが、市長の考えを伺う。
伏見市長:今後、市駅周辺再整備について、議会との意見交換を行っていく。そのうえで、本市のまちづくりの計画素案を作成し、市民の意見を聞いていく。
つつみ議員:こちらの求めているのは、(計画段階での)市民との意見交換だ。まだ、庁舎位置も決まっていない。駅前開発については、市民とともに考えていくべきだ。

・「街角デイハウス」への支援と利用者の立場にたった運用を

つつみ議員:「街かどデイハウス」はさまざまなメニューを組み合わせたサービスを提供し高齢者がいきいきと健康で長生きしてもらうため、市が運営補助金を出して支えてきた。「街かどデイハウス」に対する考えを聞きたい。
健康福祉部長:各ハウスの特徴を最大限に生かし、自主運営だからこそできる様々な取り組みにより、高齢者が元気で生きがいを持って楽しく通うことができる、常設サロンとしての機能をさらに発揮していただけると考えている。
つつみ議員:委託メニューを見ると、ほとんどが介護予防体操となっており、様々あったメニューを実施すれば持ち出しとなる。自主運営だから、様々取り組んでいいですよと言われても厳しい。高齢者の生きがいの場所がなくならないよう支援するべきだ。
 また、これまでは活動参加の際に、ひらかたポイントが1回10ポイント獲得できたが、「シニアおでかけスタンプWithスマホ」に変更になり、スマホがないとポイントが獲得できなくなるということだ。さらに、20回参加しないとポイントがもらえない。おまけに1年間頑張ってランクをあげても翌年にリセットされる。これでは、参加が減ってしまう。利用者の立場や気持ちになって施策を考えるべき。再検討を求める。

・その他の質問

 〇学校に行きづらい児童・生徒への支援と教職員の確保について
 〇擁壁・崖の安全対策とそれに係る支援制度について

●松岡ちひろ議員

・危機感を持って訪問介護事業所への支援を

 特別養護老人ホームは昨年から待機者が104人増え、現在633名となっています。松岡議員は早期に状況の改善を求めるとともに、訪問介護事業所の市内状況について聞きました。

松岡議員:訪問介護の基本報酬引き下げにより、全国的に訪問介護の事業所廃止が増加している。市内の状況を聞く。
健康福祉部長:令和6年度は、10件の廃止届と16件の新規申請があり、令和7年4月1日現在で206ヵ所となっている。尚廃止の主な理由は人員不足や経営者の高齢化と聞いている。
松岡議員:都市部でも訪問介護の重要性を認識し様々な取組みが行われている。東京都内では、訪問介護事業所支援として、暑さ対策、報酬引き下げ補填、ヘルパーへの賃金補助などが実施されている。大阪府と枚方市の訪問介護支援策を聞く。
健康福祉部長:大阪府・枚方市とも事業化しているものはない。大阪府が、事業所等が求める支援のニーズ調査を実施し、国に対して事業者支援に向けた要望を行っていると聞いている。市としても大阪府などと連携して取組む。
松岡議員:事業所数が維持できている現在でも新規では受付ないと言われたとの声が届いている。危機感もち取組むよう求める。
 また、先日、特別養護老人ホームの給食について、働いている方より物価高騰の影響で食事内容に影響が出ているとの声を頂いた。令和4.5年は、国の交付金を活用した支援を実施されたが6年度からは支援策がない。早急に必要な対応を求める。

・楠葉花園町の居住環境守れ

 市は、楠葉花園町を住居専用地域から、商業地域に変更するための手続きを進めていますが、住民説明などは行われているものの、住民意見を都市計画に反映せず進めています。

松岡議員:枚方市は、花園町の用途地域の変更に関して、公聴会ではたった1名が賛成の意見をのべただけにも関わらず、多数の反対意見は計画に反映していない。住民説明会でも、「(センチュリータウンは)このままでは建替えの検討をする土俵にすら立てない状況だと認識してほしい」と住民に危機感をあおり事実とはいいがたい説明もしている。また、商業地域に変更すれば「魅力の向上」と説明するが、商業地域に変更されたら高度制限がなくなる。高度地区制限が必要だと思うがいかがか。
都市整備部長:樟葉駅から徒歩圏内の地域では、土地の高度利用を図ることを基本としている。
松岡議員:高度地区制限がなくなれば、タワーマンション建設が可能になり、環境を守れない。改善を求める。
 地区計画は地域の実情や意見を踏まえることが重要だが、1200世帯の内、700名を超える住民が反対署名を提出したタワマン建設にあわせ、容積率や建蔽率などが地区計画に含まれている。市の仕事は住民意見を反映した計画案を作るべきではないのか。
都市整備部長:地区計画については、将来の土地利用を踏まえて定めることが望ましい。
松岡議員:将来の土地利用を踏まえるからこそ、環境守れという住民意見を法を踏まえて計画に反映すべきだ。

・市街化調整区域に設置予定の物流倉庫…地域住民の意見を反映せよ

 招提中学校東側、国道一号線沿いの農地や自然環境を保護する目的の市街化調整区域で、事業者が提案する形で地区計画に基づき大型物流倉庫の設置に向けた手続きが行われています。

松岡議員は、「地区計画はすでに事業者から提出がされているということだが、隣接住民からは、要望に対する回答が事業者から届いていない」と聞いている。どのようになっているのかと問いました。
都市整備部長は、近隣自治会や隣接居住者を対象に説明会が開催され住民からの質問等には事業者が対応すると報告を受けていると答えました。
松岡議員は、「住民は、住宅地と倉庫は十分な距離をとることや夜間作業の禁止、建物景観などを求めているが反映されているかわからない」と述べるとともに、予定されている物流倉庫は13階のビル相当とされていて、市のガイドラインの周辺の自然環境への配慮や、景観と調和する建築物の形態などとの記載が、市街化調整区域に適しているのか疑問だと延べ、農地守れる施策こそ必要だと指摘しました。

●みわ智之議員

・北口駅前広場…これで利便性が向上したのか

 枚方市駅前高架下のバス待ち環境は混雑。バスの路線ルートが変更になり、「禁野口バス停」は廃止。利便性が向上したといえない現状を示し、改善を求めました。

身障者乗降場のベンチについて

みわ議員:北口駅前広場のバス停、また身障者乗降場のベンチは設置されるのか。
市駅周辺まち活性化部長:完成時には、バス停および身障者乗降所付近にもベンチは設置される予定。
みわ議員:今回、北口駅前広場の整備にともなって、長尾方面のバス停が高架下に移動した。18時台は、乗車待ちの長蛇の列。その列と店舗の間は、約1m20cm。その間に点字ブロックもある。危険であり対策を求める。
市駅周辺まち活性化部長:できる限りの歩行空間を確保している。時間帯によっては、バス待ち列が長くなる状況は認識しており、北口駅前広場完成に合わせて、改めて方面別の乗り場の運用を検討すると聞いている。

「禁野口バス停」の廃止について

みわ議員:加えて、バス路線ルートの変更により、「禁野口バス停」が廃止となった。なぜか。
土木部長:移設することで事業を進めていたが、事業者から安全確保の観点において、適切な移設場所が見つからず、やむを得ず廃止した。本市として、存続に向けて協議を重ねてきたが、バス停廃止の判断を撤回させるには至らなかった。
みわ議員:「禁野口バス停」は、1日約150人が利用。市駅前の利便性向上、公共交通の定時的確保のため、バス停を利用していた方が利用できなくなった。これでいいのか。
土木部長:バス停廃止による影響を軽減するため、シェアサイクルをはじめ、公共交通を補完する移動手段確保に努める。
みわ議員:高齢者は自転車に乗れないからバスで買い物などに行く。高齢者や通院の方に、自転車に乗れというのか。これで利便性が向上したというのか。
副市長:課題が山積している駅前広場について、地権者や事業者など、様々な方の協力のもと進めている。改善を図りながら、本市の玄関口にふさわしい駅前空間を目指す。
みわ議員:課題の改善をしっかり行うよう強く要望する。

・公園の整備、みどりを増やそう…樹幹被覆率を提案

みわ議員:市民一人当たりの公園の全国平均は、10.7u。枚方市の現状を伺う。
土木部長:直近5年間で、一人当たり0.16u増加し、令和5年度末で、5.71uとなっている。
みわ議員:公園の面積は増えたが、人口減少に伴っての増加でもある。「みどりの拠点」である公園にふさわしい整備を求める。わくわくする公園整備・市民アンケートで要望の強かった「トイレの改善」はどうするのか。
土木部長:公園トイレは、比較的規模の大きな公園を優先的に、バリアフリー化の対応を含めて改善を図る。
みわ議員:「日除けがない」という声も多い。今年度、車塚公園に大型遊具を設置するが、日陰の対策はどうするのか。
土木部長:酷暑の中、日陰の施設整備は必要。車塚公園の大型遊具と合わせて、年代別遊具に一部、日除けを設置し、今後、屋根付き休憩施設も、補助金など財源確保に努めながら整備する。
みわ議員:芝生で走りまわれる車塚公園の良さを損なわないように整備を求める。
 市は、公共公益施設内の緑化目標を、緑被率20%から30%に引き上げている。しかし、緑被率は、上空から見て緑が面的に覆っている比率。芝生やビルの上の庭園も緑被率にあたり、これでは直射日光を遮ることができない。
 提案したいのは樹冠被覆率の目標を持つこと。一定の面積の地面に対して、枝や葉が覆っている部分を占める割合。ニューヨークやメルボルンでも目標をもっている。樹冠被覆率の目標を検討すべき。
土木部長:樹冠被覆率は、現時点では国内で浸透しているとはいえない現状。しかし、気候変動や生物多様性の観点から、国際的に重視されている都市緑化の評価基準である。情報収集や研究を重ねる。
みわ議員:1本の木がつくる日陰は貴重な避難場所ともなる。メルボルンは「緑でまちを冷やす」と街づくりをしている。市駅前をみどりの大空間というのなら、樹冠被覆率の目標こそ持つべきだ。

・その他の質問

 〇保育士の確保について
 〇こども誰でも通園制度の試行事業について

過去の議会報告

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