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>> 目次 日本精線枚方工場 発がん性物質テトラクロロエチレン 最大で地下水から1万5千倍 土壌から5700倍を検出 緊急対応策求め、議員団申し入れ 日本精線枚方工場は敷地内の地下水から最高で環境基準の15,000倍、また土壌から環境基準の5,700倍の発がん性物質テトラクロロエチレンが検出されたことを4月30日公表しました。 これを受けて、日本共産党議員団は5月6日に日本精線枚方工場と枚方市が、迅速かつ責任ある対応をとることを求めて、西村市議、野口市議が枚方市に申し入れを行いました。 申し入れでは、あわせて、情報公開の徹底や、土壌浄化、地下水浄化を完了するまでの計画を明らかにすること等、6項目の緊急対応策をすみやかに実施するように求めています。 |
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