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「宗教色ださない保育運営を指導」と市が回答
宇山光の子保育園問題


 宇山光の子保育園がキリスト教の精神に基づいて保育すると保護者に通知した件で、党議員団が行った「申し入れ」(4月12日付羅針盤参照)に対して回答がありました。
 この中で、市側は、宇山保育園を指導した結果「宗教色を出さない運営を行う」旨の回答を得たことや今後も市として、不都合な点については指導していくと述べました。
 しかし、公立宇山保育所の保育内容と保育水準を今後も守るのかという点では「具体的な保育内容が当時の公立保育所と全く同一ということは、公立のままであってもありえないが、市の土地を無償譲渡した点で他の民間と異なっているので今後も保育水準が低下しないよう指導する」という回答です。
 民営化が提案された当初から、議員団は保護者の納得の得られない民営化は行うべきではない、公立宇山保育所で職員と保護者が築き上げてきた保育内容と水準はきちんと継承するべきと主張してきました。
 その都度、市は「内容は引き継ぐ、水準は低下させない」と繰り返してきたのです。
 移管後の園の運営について、保育内容はもとより職員の配置や運営費の中身など定期的な監査と情報開示を徹底させて透明性を確保する責任は、枚方市自身にあります。
 今回の事態は、宇山光の子保育園の保育を市が約束どおり把握し指導をしてこなかったことで生じたものです。明らかな市の怠慢と指摘されてもしかたがありません。
 議員団は、今後の動向を注視するとともに、さらなる民営化は許さないという立場でがんばります。


 


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