市内7ヶ所に「地域包括支援センター」を創設
……設置と運営は社会福祉法人、医療法人等に委託
8月31日開かれた厚生委員協議会で、改定された介護保険法にもとづく地域包括支援センターの創設について報告がありました。
「地域包括支援センター」は介護予防のための地域拠点です。
枚方市は市内七つの「日常生活圏域」に一ヶ所ずつ、計七ヶ所の「センター」を設置して保健師等、社会福祉士等と主任ケアマネージャーの3職種を配置するとしています。
主な事業は、(1)高齢者や家族から寄せられる各種相談への対応と支援、(2)高齢者の虐待防止、権利擁護事業などの推進、(3)介護予防事業のマネジメント、(4)新予防給付(介護認定で要支援1・2と判定された人が利用するサービス)のマネジメントとケアプラン作成とケアプランチェックです。
設置と運営は社会福祉法人や医療法人などへ委託の方向です。
事業のスタートは来年4月ですが、法人の選定作業は「地域包括支援センター運営協議会準備委員会」で9月から開始されています。
地域包括支援センター設置については、国会の法案審議の段階から、保健師や社会福祉士の人員が充分確保できるのかという不安や「新予防給付」に加えて「地域支援事業」のマネジメントを担うとなると一ヶ所で対応する高齢者の数が多すぎるのではないかなど様々な問題点が指摘されているものです。
具体的な作業の中で、こうした問題点がどのように解決されていくのか、見守っていく必要があります。
市民病院に女性外来ができます。
女性特有の症状や更年期による症状の相談ができるように、女性医師による診療体制を望む声が多く寄せられていましたが、10月から実施となりました。
党議員団も毎年の予算要望で、要求しつづけてきたものです。
診療日は、第2・4金曜日の午後3時〜4時。
詳しくは市民病院までお問い合わせください。
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