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■アンケートの回答が到着してます（松岡ちひろ）(2017.04.20)
議員団がお願いしている市民アンケートの回答用紙が、控室に毎日届きます。ご協力ありがとうございます。
回答いただいたものを、地域課題として取り組めるよう分類をしている状況ですが、「生活が苦しい」「厳しい」というコメントが目につきます。また、書き込みの枠を超えて余白一杯に書いて頂く方など、市民のみなさんの真剣な思いも一緒に届けられ、重い責任も感じています。
アンケートに答えて良かったなと思ってもらえるよう、届いたご要望の実現を目指して頑張ります。 |
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■原点にたちかえり新年度スタート（のぐち光男）(2017.04.14)
４月は入学式と入社式で新しいスタートをきる子どもや若者の顔を見ると、自分自身も心新たになります。
森友学園問題で首相夫人付き国家公務員が勝手に答えた。忖度（そんたく）はあったのか。憲法15条には「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」と規定されています。相手が首相夫人であろうと平等に対応する。国のため、市長のため、自己評価を上げるために公務員は働いているのではでなく市民のために働くのが公務員です。その原点に立ち返って市政をチェックしていきます。 |
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■ドキドキの一年生（広瀬ひとみ）(2017.04.10)
私事ですが、末の娘がこの春、小学校に入学します。保育園とは全く違う生活がこれから始まると思うと、親もドキドキ致します。
新入学用品を揃えながら、結構な出費だと実感。義務教育は無償というなら、必要な備品は学校備品として提供してくれれば良いとも思いますが、少なくとも準備に間に合うように就学援助の入学準備金を渡してほしいものです。
国もようやく自治体に前倒し給付が可能との通知を出しました。枚方でも、今年度には実現できるように、頑張りたいと思います。 |
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