|
■ 「壁に耳あり、障子に目あり」(2007.06.24)
17日、自治会のバス旅行に参加しました。 私は日頃、時間に追われて過ごす事が多く、ご近所の皆さんとは挨拶を交わすだけということが多いので 自治会で取り組む行事には出来るだけ参加するようにしています。 道中、何も気兼ねせずに会話を楽しみ親睦を深めましたが、先日、日本共産党が公表した自衛隊による国民監視活動が強化され「壁に耳あり、障子に目あり 」の時代が来たら、このようなことも出来なくなると思いゾッとしました。
伊藤わか子 |
|
■枚方でもデトックスを(2007.06.15)
枚方談合事件で逮捕者が出てから10日あまり。「どんな思いをして、税金や国民健康保険料を払ってると思ってるんや」と怒りの声が寄せられている。大林側は談合を認め役員辞任に至ったが、市民の損失額は一体いくらになるのか。財政難だと、福祉サービスを切り捨て、市民負担を求めてきたか、その影で税金が食い物にされてきたのだから本当に許せない。毒を出し切るチャンス、議会の役割もまた問われている。 枚方市議会議員 広瀬ひとみ |
|
■怒り心頭!談合疑惑 市民と共に徹底解明します 野口光男(2007.06.09)
連日、新聞やテレビで「枚方」の名を不名誉なことで賑わしている現在建設中の第2清掃工場建設工事にかかる枚方談合事件。 この談合疑惑については共産党議員団として一貫して追及してきました。 すべてにおいてトップダウンの現市政、権力の集中化、「上に逆らえば飛ばされる」人事、チェック機能が麻痺している市政が今回の事件を発生させたと思います。市民のために、現場で真面目に働く職員のために徹底的にただしていきたい。 |
|
|