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■市民の居場所（松岡ちひろ）(2018.05.24)
今回の視察中、移動時間を使って、大和市駅前に建つ大和市文化創造拠点シリウスを見学しました。
シリウスは、６階建で、生涯学習センターや、ホール、図書館が設置されています。
私が印象に残ったのは、学習センターには、予約のいらない交流スペースが、とても広く確保されていたことと、図書館の漫画コーナーの冊数の多さ、それを読みに来る市民が、老若男女問わずたくさんおられたことです。
多くの市民の居場所として、役割を果たしていることを強く感じました。
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■いま考えよう北東アジアの平和を（のぐち光男）(2018.05.07)
平和ロード九条の会春の学習会「北朝鮮は今！北東アジアの平和を考える」に４月21日に参加しました。この日はちょうど北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が、核実験と大陸間弾道ミサイルの試験発射を中止するというニュースが朝から流れていてタイムリーな学習会となりました。
講師の飯田光徳日本コリア協会理事長は多くの日本人が安倍政権の「印象操作」の呪縛に取りつかれている。憲法九条を北東アジアの仲間は熱いまなざしで見ている、たじろがない姿勢であきらめない行動をとることの大切さを訴えられました。 |
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