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■無事に生まれました（広瀬ひとみ）(2010.05.29)
４月16日に３３６８グラムの女の子（第３子）を出産しました。
逆子のため、帝王切開を予定し入院しましたが、手術前になおり普通分娩に。
ところが16時間に及ぶ難産。まさに「産みの苦しみ」を味わいましたが、おかげさまで、経過は順調。
赤ちゃんも元気です。
可愛くて可愛くて離れがたいのですが、保育所の入所も決まり６月議会から復帰します。
参院選も目前、しっかり体調を整えて頑張りたいと思います。
広瀬ひとみ |
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■対話とつどいで怒りを共有 今度こそ政治を前進させよう 野口光男(2010.05.22)
 普天間基地移転先がまた名護市・辺野古と聞いて呆れ、怒りが湧いてきた。職員の時、組合で基地調査で名護・辺野古を訪れ交流したときの青い海は今でも思い出します。
私だけでなく、この間「集い」や訪問で市民と対話すると、あきれ返ったり、怒ったり、失望した意見、そして「本当に政治は変わるのでしょうか？」と聞かれます。
そんな時、共産党の政策を訴えるとストンっと納得してもらえます。今度こそ前進を！ |
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■沖縄からのメッセージ しっかり受け止めて（中西ひでみ）(2010.05.01)
「私たちはお互いに手をとり平和を築ける力をもっている」「未来は私たちの手のなかに」と高らかに宣言する沖縄の高校生の姿がまぶしく感じました。
米軍基地に65年間も苦しめられた土地から明るく力強いメッセージが伝わってきます。
４月25日のの基地撤去を求める９万人の県民集会に私も力をもらいました。
真に平和な日本をめざして、安心して暮らせる日本をめざして、今度は私たちががんばるときです。 |
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