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■いのちをつなぐ「風の電話」(つつみ幸子)(2026.03.17)  岩手県大槻町の庭師の方が設置した回線のつながっていない私設の電話ボックス「風の電話」のことがテレビで報道されていました。未曽有の被害を出した東日本大震災。 今でもこの場所に、多くの方がおとづれ、亡くなった方に電話をかけ、風にのせて思いを語り、命をつなぐ場所となっています。いま、この「風の電話」は、世界中に広がっているそうです。 ウクライナの女性が、戦闘で亡くなった恋人に電話をしていました。戦争さえなかったら、きっと、この電話をかけることもなかったでしょう。 大切な人を失うことは災害でも戦争でも同じです。違いは戦争は人間が起こすものということ。 中東での戦争も一日も早く停戦するべきです。 |
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■力による支配では平和は守れない(松岡ちひろ)(2026.03.03)
この週末は、ほぼTVをつけない生活をしていました。 そんな月曜の朝、「アメリカとイスラエルによる先制攻撃で、イラン最高指導者の殺害」の赤旗報道にびっくり。 イランは攻撃側に激しい報復を加えると警告してきたとのことですが、こうなるとお互い終わりない報復合戦に進むことに…。なにをもって、トランプ大統領は、他国の最高指導者の命を奪うことができるのでしょうか。 それにしても、まさか、日本の自衛隊まで行くようなことにならないよね?と不安な気持ちに襲われます。 高市首相は一言の批判もできていないところが、恥ずかしい。 やっぱり、力の支配では平和はまもれない。 |
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■冬季オリンピック、感動と平和への想い(みわ智之)(2026.03.03)
オリンピックは、勝ち負けを超えて、人と人が称え合う瞬間にあふれていました。 国境や言葉の違いを越えて広がる拍手と笑顔、時には涙に胸が熱くなる日々。改めてスポーツが持つ力を実感しました。 本来、オリンピックは平和の祭典です。国連は「オリンピック休戦決議」を採択し、戦火の停止と対話を呼びかけてきました。しかし、現実には、各地で紛争や対立が続いています。とりわけ、トランプ米政権がイランへの軍事攻撃を検討するなど「力による支配」を強めていることは断じて容認できません。 軍拡ではなく対話、分断ではなく連帯のオリンピック休戦の精神を今こそ広げたい。 何よりメダルを手にした選手も惜しくも届かなかった選手も、その姿、全てが感動的でした。心から「ありがとう」 |
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