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■「努力」は岩盤に穴をあける(つつみ幸子)(2017.01.24)
親子劇場の例会で関西芸術座の「遥かなる甲子園」を観劇しました。 沖縄のろう学校に通う生徒たちが、手話をコミュニケーションとして、甲子園出場を夢見て、猛特訓を続けます。 当時の高校野球連盟には、ろう学校は加盟を許されていませんでしたが、大好きな野球をしたいと努力を続け、高野連を動かすという実話をもとにした感動作でした。 手話で「努力」ということばは、岩盤に穴をあけるドリルで表します 彼らに負けず、大きな岩に穴をあけるドリルをみんなで動かし続け、安倍政権を倒しましょう。 |
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■未知なる可能性に まぶしい新成人(松岡ちひろ)(2017.01.16)
1月9日は招提中学校で行われた成人祭に参加しました。 今年の枚方市の新成人は、男2,157人、女2,179人の合計4,336人です。 会場で私に手を振ってくれたSさんは、今は和裁の専門学校に通っています。「今日のこの着物自分で染料選んだんです」と自分で縫ったという綺麗な晴れ着を見せてくれました。 これからの未知なる可能性がとても眩しく感じました。おめでとう。 |
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■久しぶりに、はるか学園にプレゼントを届けてきました(のぐち光男)(2017.01.10)
12月議会が終わって、久しぶりに児童養護施設はるか学園に行きました。 近所のKさんが自転車を卒業したので高級サイクリング自転車を届けました。 また「はるか学園に毎月、絵本を届けてください」と依頼されていたOさんのご厚意で、絵本を10冊買って届けました。 さらに子どもたちから預かったおもちゃと服も届けることができました。 |
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