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■切実な要求８２８件添えーーコミュニティーバス実現を求める要望書を提出(2017.09.21)
コミュニテイバスの必要性についてはこれまでも繰り返し要望してきましたが、日本共産党議員団の市民アンケートで、７４．４％が必要だと答え、また理由についても多くのご意見を寄せていただきました。
こうした意見を添え、９月12日に枚方市に「コミュニテイバスの実現」を求めた要望書を提出しました。
市からは小山副市長（写真右から2人目）と松本土木部長（写真右端）が応対しました。
9月市議会でも、つつみ議員が「コミュニテイバスについて」一般質問で取り上げました。
枚方市は多様な交通形態や導入方法などを地域と共に検討していけるよう計画に反映させるとしていますが、市が市民の移動の権利を保障する立場でしっかりと受け止め、施策に反映するよう求めました。 |
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■「新名神高速道路」建設問題でネクスコ西日本と要望懇談(2017.09.14)
 9月11日、清水ただし衆院議員と市議団は、新名神高速道路建設に伴って、建設用地が活断層を横切っていることや懸念される環境問題・騒音問題などについて、安全対策についてネクスコ西日本と懇談を行いました。
やりとりは平行線でしたが、議員団では共産党の近畿衆議員事務所と連携しながら、引き続き粘り強い交渉を行っていく予定です。
この懇談には、みわ智之11区国政対策部長も参加しました。 |
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