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■6月議会一般質問…質問日&質問内容(2023.06.19)
6月議会の一般質問 各議員の質問日及び質問内容は以下の通りです。
6月22日(木)みわ智之(午前10時〜) 22日(木)松岡ちひろ(午後) 23日(金)つつみ幸子(午前) 26日(月)広瀬ひとみ(午前10時〜)
〇みわ議員…1学校給食 2高齢者外出支援と公共交 通 3聞こえの支援 4スケートボード 場の建設
〇松岡議員…1希望のもてる子育て安心社会 2国民 健康保険 3介護保険 4地元店舗の支 援
〇つつみ議員…1枚方市駅周辺再整備 2子育て支援 (就学前教育・保育施設、子どもの発 達相談) 3ラポールひらかたについ て 4私道の整備
〇広瀬議員…1受動喫煙防止 2支援教育・支援学校 3いじめ・不登校への支援 4高齢者の 見守り・認知症支援 5留守家庭児童 会室と放課後オープンスクエア
※ぜひ、傍聴をお願いします。 ※質問日が過ぎても「録画視聴」できます。 枚方市ホームページ→市議会 |
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■「市政報告会&懇談会」を開催しました。(2023.06.16)
6月10日、新しい議員団で初めての「市政報告会」を開きました。 5月議会と各委員協議会の内容を報告し、参加者と懇談をしました。 今年度最初の報告ということもあって、予定していた人数をはるかに超える方に参加いただき、熱気あふれる会になりました。 |
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■市主催の「枚方市駅周辺再整備シンポジウム」に参加して…党議員団の見解(2023.06.06)
枚方市は5月25日に、伏見市長も参加した「枚方市駅周辺再整備シンポジウム〜未来に向けたまちづくりを考える」を開催し、党議員団も4人そろって参加しました。 参加された市民の方から「市長の話を聞いても、ビジョンが見えない」「にぎわいなど話されるが、金儲けの話ばかり」など様々な声が寄せられています。 ・民間利益優先の再整備計画であることが明らか シンポジウムでは、人口減、高齢化、経済の衰退など、枚方市の問題点は述べるものの、市民生活を豊かにする視点、市民とともにつくる街づくりの視点はなく、計画が民間利益優先の再整備であることが浮き彫りになったと言わざるを得ません。 パネルディスカッションでは、市民からの発言はなく、UR都市機構や枚方信用金庫の方の発言など企業側の発言ばかりで、(その上)コーディネーターの都市計画審議会の会長代行は「反対意見もあるが、スピードも大事」と強調しました。 何より、「この街がどうなるのか」と聞きに来た市民にとって、抽象的な話しかなかったことは残念でなりません。 ・市民の声こそ大事 市民の声や運動のひろがりで、「庁舎移転が議会で否決」されたことや、「反対の意見も大切な声」とシンポジウムで触れざるを得ない現状となっていることも明らかになりました。 しかし武田・大阪公立大学准教授の基調講演では、市民と共につくりあげてきた高槻市の安満遺跡公園にかかわったことが紹介され、「市民の活動を積み重ねることが大事」と強調されました。 今回のシンポジウムは、街づくりを考えるうえでの大事な視点―市民の声や願い、暮らしを大切にした視点、市民とともにつくる視点が欠けています。 伏見市長は「引き続き、市民への説明を行っていく」と話しました。 今後、説明会の更なる開催はもちろんのこと、民間企業優先の駅前・市役所周辺の再整備の見直しを求め、「市民ともにつくる街づくり」に向けて、党議員団は、さらに奮闘する決意です。 |
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■放課後オープンスクウエアを視察しました(2023.06.06)
4月から始まった放課後オープンスクエア。児童が放課後に安心して自由に遊べる場として各学校に設置されています。党議員団で民間委託校の枚方第二小と直営の枚方小学校を視察しました。 入退室の管理システムが導入され、児童が自分のQRコードをかざし入室すると保護者にも自動で連絡が入ります。その後、タブレットで勉強したり、遊んだり、運動場で外遊びすることができます。自由な遊び場とは言うものの、外に出る時間が決められていたり、両校とも専用室がないため図工室を借りており、ほっこりできる空間がありません。土曜日の過ごし方など課題も伺いました。議員団として改善を求めていきます。お気づきの点やご意見があればお知らせください。 |
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