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市政ウォッチ


9月補正予算編成に向けて緊急要望書を提出(2008.08.25)

9月補正予算編成に向けて緊急要望書を提出 集中豪雨の被害対策、公立保育所へのエアコン設置など求める
 共産党市会議員団は、8月20日、竹内市長に対して集中豪雨の被害対策を中心にした、9月補正予算への緊急要望を提出しました。

6月と8月の集中豪雨は、典型的なゲリラ豪雨のため、想定外の短時間集中の雨量で、市内での被害が拡大しました。
 台風シーズンを前に早急に対応しなければいけない箇所が市内で多くあることから、9月議会に提案される補正予算に当面の対策費を盛り込むべきであると申し入れたものです。
 また、他の緊急要望として、資格証明書の発行で国保の無保険状態になっている子どもたちの救済、暑い夏を過ごしている公立保育所のエアコン設置も求めました。
 市長に代わり要望書を受け取った木下副市長は「予想を超えた豪雨で、市としても深刻に受け止めている。対応策も検討していかねばならない」と市の考えを述べました。
 議員団が提出した要望書の大要は、次のとおりです。
@集中豪雨等を受けている地域への当面の対応策について
○各学校の判断で、局 地的集中豪雨の場合、登下校を見合す判断を 適格に行うこと。
○災害見舞金制度の拡 充をはかること。
○豪雨時、川や水路と道路の高さが同じぐらいの水位になる場所に必ず転落防止柵を設置。
○大垣内地域の浸水
・安居川ポンプ場の拡 幅、排水ポンプの機能 アップ、雨水貯留槽設 置など抜本的な改善。
・緊急的に河川水路の 清掃や住宅地への逆流 をふせぐ対策。雨水貯 留槽の設置・雨水枡の 増設と補修・横断側溝 や道路側溝の整備。
 (その他・各地域への対応…略)
A国民健康保険の資格証明書の発行について
 資格証明書の発行により無保険状態にある子どもたちが市内で130人(3月1日時点)。大阪府内43自治体中20自治体では子どもがいる世帯への資格証明書発行はゼロであり、本市も、市民生活を守るため早急に実施されたい。
B 公立保育所へのエアコン設置について
 猛暑が続くなか、子ども達の健康管理と保健衛生上からも早急に保育所のすべての部屋にエアコンを設置すること。

 なお、集中豪雨の被害を受けた楠葉・御殿山・長尾・走谷・宮之阪・池宮・星丘など各地域での具体的な対応策についても申し入れを行いました。
 紙面の関係で全て載せられませんでしたので、詳しくは議員団のホームページを見ていただくか議員団までお問い合わせください。
市民病院移転改築を前に公立新病院を視察(2008.08.23)

市民病院移転改築を前に公立新病院を視察現在、枚方市では市民病院の移転改築(H22年着工、H24年開設)に向けて計画がすすめられています。概算で165億円の事業費が見込まれる事業ですが、老朽化し、耐震性にも問題のある病院の改築は不可欠です。 
 このため、8月5日から6日に党議員団は、最近、新設された公設病院2ヶ所を視察しました。建設コストを押さえつつ、新市民病院が患者さんにとっても、職員にとっても安全・安心で使いやすい病院となるよう提案を行ってまいります。

苫小牧市立病院
 市民病院の改築にあたってはH10年より市民参加の懇話会を設置し議論し、また議会にも特別委員会を設置し検討をすすめてきたものです。
 こうした検討を経て、市の公園の一角に病院用地を確保し移転建替えを決定し、緑と一体となった明るく景観の良い病院がH18年10月に開設されました。
 病院施設の利用者は高齢者が多いことから、患者さんの動線や目線にも気を配り、わかりやすいサインマークなどにより病院内の誘導がスムーズにはかられるようになっています。また、外来を1階に集約し、検査部門とわけてわかりやすく配置してることも特徴です。
 基本的には外来受付、計算はシステムが導入され機械で行うようになっていますが、高齢者の方への配慮のために窓口も設置されています。
 入院病棟の廊下には車椅子などが綺麗に収納できるスペースが確保され、西と東にわかれた病棟間や外来には職員専用の通路があるなど、非常に機能的な病院となっていました。

阿伎留医療センター
 公立阿伎留医療センターは、あきる野市他1町1村(東京都)で構成される組合で運営されている公立病院です。非常に良好な経営状況にあることで有名な病院でしたが、H18年に移転立替を行った新病院の建設による減価償却費の増加、産科医の確保が困難となり、分娩制限を実施した事などによりH19年度の運営は大変厳しい状況とのお話をうかがいました。
 産科医不足に対しては、「出産は病気ではない」とLDR(陣痛から分娩・回復まで1部屋で過ごせる部屋)に畳をひいて通常出産の妊婦さんには助産師さん達が対応しています。立会い出産を希望する家族に非常に好評で、現在は、LDRが2部屋とも畳部屋となっていました。
 緩和ケア病床が16床設けられていますが、この利用率が非常に高くなっており、ニーズの高さを実感しているそうです。
 施設整備にあたっては市から一級建築士3名がスタッフとして加わり、コストを削減しながら耐震機能を確保していました。




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